センター概要
パンフレット
(2025年7月版)

年報2023-2024年度版
水環境工学研究センターは、2000年4月に「水環境制御研究センター」として設立以来、持続可能な水環境の実現という社会的課題と期待に応えるため、微生物生態学などの基礎科学と水処理工学などの実学の融合・連携に基づく多様なアプローチで先端的水環境制御技術の開発研究を進めてきました。
2019年7月からは、水質制御技術・素材部門、水システム管理部門、国際水環境部門の3部門体制となり、化学生命工学や社会基盤学、材料科学など、より幅広い分野の学内の水関連研究者と連携しながら研究と教育を推進しているところです。また、2024年3月に設置された国際下水疫学講座では、産学連携による開発技術の社会実装を目指して活動を進めています。さらに、2024年10月には信州大学/東京大学連携分室を設置し、信州大学と連携することで水分野での先鋭的研究の融合を目指しています。
また、アジアを中心に展開している水分野の国際協力、人材育成、国際会議の開催などの活動についても国際的な認知が進んできており、今後も国際的な水環境工学の研究ハブを目指して、研究教育活動を推進してまいります。
今後とも、本センターの活動をご支援賜りますよう、お願い申し上げます。
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- 2026/01/29
[研究業績] InterAqua 2026 未来のくらしと水の科学研究会 公開シンポジウム(高井教授・加藤名誉教授)
国内最大級の水ビジネス専門展であるInterAqua 2026(1月28~30日@東京ビッグサイト)において、高井まどか教授(水質制御技術・素材)が委員長を務める未来のくらしと水の科学研究会が出展者セミナーを1月29日の午後に開催しました。
事前登録で満席となったこの公開シンポジウムでは、高井教授が開会挨拶と研究会の紹介を、加藤隆史名誉教授(信大/東大連携分室)が講演を行いました。Website
● 高井まどか (2026) 開会挨拶・未来のくらしと水の科学研究会の紹介
InterAqua 2026 セミナースケジュール 本公開シンポジウムの詳細
未来のくらしと水の科学研究会
● 加藤隆史 (2026) 水の科学および自己組織化の化学を基盤とする水処理ナノ高分子膜の進展
未来のくらしと水の科学研究会 公開シンポジウム, InterAqua 2026, Jan 29, 東京ビッグサイト Aqua Stage.- 2026/01/23
[メディア掲載] 発表!「Women In Tech 30」2026(小熊教授)
Forbes Japan が雑誌3月号で「Women in Tech 30」2026を発表し、欧米以外で初めて国際紫外線協会会長に選任された小熊久美子教授(国際水環境)が、テクノロジー領域で世界を変える女性30人の1人に選ばれました。紙面では、活動内容とプロフィールが紹介されました。
● 小熊久美子 (2026) 欧米以外で初、国際紫外線協会会長に, 「Women in Tech 30」2026 テクノロジー領域で世界を変える女性30人, Forbes Japan 3月号 (1/23発売), p.76-79.
画像:Forbes JAPAN MAGAZINE- 2026/01/22
[イベント告知] 第1回 機能材料×水環境工学 連携フォーラム
水分野に関する連携推進に係る協定を締結している水環境工学研究センターと信州大学アクア・リジェネレーション機構、この2つの研究機関の橋渡しのため本郷キャンパスに設置されている信州大学/東京大学連携分室の3機関が、下記のフォーラムを共同開催します。
名称:第1回 機能材料×水環境工学 連携フォーラム
最新の知見を両大学間で共有するとともに、機能材料という化学分野と、都市などの上下水道に着目する水環境工学分野とのユニークな融合を目指して、水分野研究の今後の展開について討議します。この機会に、意見交換会と合わせてぜひご参加ください。
~小規模水供給システムと関連水分野の新たな展開~
日時:2026年2月17日(火)13:30-17:30
同 17:45-20:00 意見交換会
場所:東京大学本郷キャンパス HASEKO KUMA HALL
主催:
● 東京大学 大学院工学系研究科 附属水環境工学研究センター 信州大学/東京大学連携分室
● 信州大学 アクア・リジェネレーション機構
● 東京大学 大学院工学系研究科 附属水環境工学研究センター
申込締切:2026年2月15日(日)
イベントページ(申込フォーム):
https://www.recwet.t.u-tokyo.ac.jp/symposium/20260217.html- 2026/01/20
[イベント報告] AMED下水サーベイランス課題合同シンポジウム/上下水道情報plus
水環境工学研究センターが共催として協力し、1月13日午後に本学で開催した公開シンポジウム「下水サーベイランスの社会実装に向けた研究の最前線と展望 ~環境と臨床をつなぐ感染症監視体制の構築~」が無事終了いたしました。講演写真は イベントページ、シンポジウム詳細は公共投資ジャーナル社 上下水道情報Plus誌 の記事をぜひご覧ください。

● [報道] 北島正章・春日郁朗・鈴木仁人, 劉苗苗ほか (2026) 下水サーベイランスで公開シンポ|AMED ワンヘルス対応・社会実装見据えて最新研究を共有、“天気予報”など議論, 上下水道情報plus, Jan 15.- 2026/01/16
[イベント] 第69回特別セミナー(Dr. Junyue (Holden) Wang 講演)
病原微生物の消毒処理や難分解性有機物の酸化処理を専門とする米国・Maine大学のJunyue (Holden) Wang先生に、最新の研究成果に関する講義を1月16日午前にしていただきました。米国で7年近く研究活動をされているHolden先生には参加者一人一人、丁寧に質疑応答をかわしていただきました。また農学生命科学研究科からもセミナーにご参加いただきました。セミナー詳細





