センター概要


新作パンフレット

2000年4月に「水環境制御研究センター」として設立された本センターは、2019年7月に改組を行い、名称も「水環境工学研究センター」となりました。
設立以来、環境本位型社会における多様な社会的要望に応えられるような先端的水環境制御技術の開発研究を、微生物の機能を利用した技術を中心に重点的に進め、また、微生物生態学などの基礎科学と水処理工学などの実学の融合・連携から新たな技術体系を構築することにより、地域特性に根ざした技術の開発を行うことを目的とし、様々なアプローチで研究を進めてまいりました。
2019年7月の改組により3部門体制となり、学内関連研究者との緊密な連携により、より幅広く水環境工学に関する研究、教育を進めてまいります。水環境工学研究の研究ハブを目指して、各種シンポジウムなどの開催を今まで以上に活発に進めてまいります。是非お立ち寄りください。

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2021/08/19
水環境工学研究センターと香港城市大学が2021年12月10日~11日に共同開催予定の「第4回アジア水環境制御国際フォーラムIFAWET-4」について 最新情報 を掲載しました。
2021/08/18
加藤隆史教授(水質制御技術・素材部門)が3つの国際学会, 会議で招待講演を行いました。
●8月: Symposium Advanced (Bio) Materials Derived from Mesophases The IUPAC / Canadian Chemistry Conference and Exhibition, Online, "Liquid-Crystalline Materials for Energy, Water, and Healthcare"
●7月: The 2021 International Conference on Modern Challenges in Polymer Science and Technology, Online/台湾, "Molecular Assemblies Forming Liquid-Crystalline Nanostructures for Energy, Environment, and Healthcare Functions"
●6月: The 7th Federation of Asian Polymer Societies International Polymer Congress, Online/ロシア, "Self-Organized Polymers and Molecular Assembly for Water and Energy"
2021/08/10
水システム管理部門の研究項目の1つであるCSO(合流式下水道雨天時越流水)に由来した、大腸菌や医薬品・生活関連物質の沿岸域における挙動の三次元流動水質モデル評価に関して、JSPS研究員Chomphunutさんと古米弘明教授による 原著論文 がJWET誌に掲載されました。
2021/07/29
[工学系研究科プレスリリース] 水処理膜のナノチャネルがもつ特性を計算科学で解明:水分子の動きを活発化させる水素結合の仕組み
加藤隆史教授(水質制御技術・素材部門)と他大学との共同研究成果がScience Advances誌(AAAS)に掲載され、イオン性ナノチャネルの画像が Online Cover に採用されました。
2021/06/26
滝沢教授の指導で2020年3月に博士号を取得したSAWANGJANG Benyapaさんをはじめ、タイのチュラロンコン・マヒドン・チェンマイ大学、東京大学およびネバダ大学との共同研究による 論文 がInt. J. Environ. Res. Public Health誌で発行されました。